車両アクセス

コンチネンタルのアクセスシステム

アクセスコントロールシステムのリーディングサプライヤとして、コンチネンタルは、ドライバーが可能な限り簡単に、そして安全に車両に乗車できるようにするための革新的な技術を開発しています。たとえば、最新の技術を活用して、スマートフォンを利用したドアロック解除などを実現しています。
製品ポートフォリオは、シンプルなイモビライザやリモートキーレスエントリーシステム(RKE)から、パッシブスタートおよびエントリーシステム(PASE)などの斬新で便利な機能を実現するための高度なシステムまで、多岐に渡ります。PASEを搭載した車両は、キーを自動で認識してドアやトランクを開きます。双方向キーは、単にドアを開くだけでなく、搭載されているディスプレイによって車両の状態を常に知らせることが可能です。
最新技術はバーチャルキー(仮想キー)で、スマートフォンで自動車のドアロックを解除するというもので、暗号化されたアクセスコードがスマートフォンに送信されます。コンチネンタルでは、近距離無線通信(NFC)と高度なセキュリティスタンダードを組み合わせ、この技術を実現しています。
Bluetoothなどの技術も活用可能です。
コンチネンタルでは、25年近くに渡って電子制御アクセスシステムの研究開発を続けており、世界中のアクセスシステムサプライヤをリードしています。最初の電子イモビライザは1994年、最初のリモートスタートおよびアクセスシステムであるPASE(パッシブスタートおよびエントリー)は1998年にそれぞれ開発されました。

車両との双方向通信、その種類

双方向キーは、双方向にデータを転送することで、多くの新しい機能を可能にします。たとえば、キーの自動認識と、これを応用したウェルカムライトやドアオープンなどが可能になります。また、燃料の残量やタイヤ圧といった状態に関する情報も転送可能です。このような新しい機能以外に、双方向キーが従来のキーと異なる最も重要な点は、車両との通信方式です。これには、いくつかのバリエーションがあります。

クラシックアクセス:キーと車両のみが相互通信を行います。ドアの開閉といった従来の機能に加えて、ドライバーが自車に近づいた時点で特定のシステムを起動したり、ドライバーに合わせて設定を変更したりすることができます。これにより、ドライバーは車両に乗り込んでエンジンを始動し、設定を調整する手間を省くことができるため、運転がさらに快適になります。さらに、キーにディスプレイボードを搭載すれば、自動車の状態情報を表示することも可能です。

トレンドアクセス:この方式では、キーは車両とスマートフォンの仲介役として機能します。この方式の利点は、キーと車両との安全な通信を保証する規格によって保護されながらも、スマートフォンの画面で提供される便利な機能(適切なアプリなど)も利用できる点です。

スマートデバイスアクセス:この方式では、従来のキーは完全に不要になります。ドアの開閉に関する情報が暗号化され、バックエンドからスマートフォンに送信されるため、解錠、エンジン始動、その他多くの機能がさらに便利になります。

ニュース

より安全で快適な生体認証アクセス

車載生体認証アクセスで、盗難防止へのセキュリティがさらに強化されます。車両のエンジンを始動するにはキーだけでは十分でなく、認証センサーにドライバーの指紋提供が必要となります。ドライバーは生体認証で車両のパーソナライズ化もできるのです。コンチネンタルの車載カメラがドライバーの顔を認識することで、シートやミラーの位置、そして音楽、室温、ナビへ―ションなどの各種設定が、ドライバーにフィットされるよう自動的に調整されます。

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